自動車のバックカメラはだいぶ普及して来ていると思います。
最近はフロントにもカメラを取り付ける人が増えて来ているみたいです。
狭い路地から通りへ出る時に手前の歩道を自転車が来てひやっとしたことが何回かあるので、今回はフロントカメラ設置に挑戦してみました。
真似する方は自己責任でお願いします。

フロントカメラの取り付けで一番悩んだのが、エンジンルームから車内へコードを通す穴探しです。 ※エンジンルームから車内へコードを通す専用の穴があるはずなのですがディーラーで聞いても知りませんでした。 車内へコードを通したらゴム栓をはめて開けた穴をふさぐ様に防水用の両面テープを貼ります。その上に銀紙を貼り付け戻します。 エンジンルーム内の配線は配線止め金具で固定します。 ビデオコードをコンソールボックス内のアウディMMI RCA DVDビデオオーディオ入力ケーブルと接続します。(写真はありません) ヒューズを刺す前にアースを接続します。 それではエンジンルーム内に道具等が置き忘れていないことを確認してボンネットを閉めてください。
まずは取り付けの部品の写真です。
※カメラを写真撮り忘れました(汗)
※コイル型配線バンド、インシロック、起用力両面テープ(防水用)、カメラ固定用利用面テープ、下の段でクワ型端子セット(アース用)、キボシ端子セット(電源ヒューズ接続用)、線止め金具ミニ黒(車内用)、ステンレス配線止め金具(エンジンルーム用)、アルミ線(100均狭い所をカメラの線を通すのに使う)、10インチスパナ(アースのボルトを緩めるのに使用)、ラジオペンチ、マイナスドライバー、はさみ、カッターナイフ、等。こんなもんでしょう。
参考にさせていただいたのは990TURBOさんです。ありがとうこざいまた。
※フロントカメラとりつけの手順
まず、カメラをミリ波レーダーの妨害にならない位置へ両面テープで固定します。(上の写真)
貼り付ける時に設置面を綺麗なウエスで汚れを拭き取ります。
カメラから伸びるビデオ用コードと電源コードをエンジンルームへと引き上げます。これがなかなか苦労しました。
フロントグリルを外せば簡単なのでしょうが、めんどくさいので助手席側のヘッドライトの内側のほんの少しの隙間を通しました。
その時に便利に使った道具がアルミの針金です。
アルミの針金を上から隙間をくぐらせて下でコードをマスキングテープ等で固定し引き上げました。ゆっくりゆっくり。

次にヒューズボック側までビデオコードと電源コードをコイル型配線バンドを巻き付けながら持っていきます。
遂にヒューズボックスを開けます。(上の写真)
何も刺さっていないヒューズの差込を探しておきます。
A3セダンはここが開いていました。(赤いコードの場所) 写真は10Aになっていますが、その先のヒューズは5Aです。兼用タイプでした。
初めてこのヒューズ(ヒューズボックスから電源を取るタイプ)を使いましたが進化してますねー。ここではまだ差し込みません。確認だけです。
ネットで調べると銀色の断熱に楕円形の形が運転席側のフットレストの、少し上にあります(エンジンルーム内)。
その楕円の形に沿って爪を立てると簡単に銀紙は剥がれます。その下にゴムの栓が見えます。

それを指で引っ張り取り外します。簡単に外せました。
その下は柔らかくて弾力のあるスポンジの様な物があります。
これをキリなどで刺して穴を開けてドライバーなどでビデオコードが通る様な大きさになるまで広げます。
コードを通す時にゴム栓と銀紙にも穴を開けて先に通しておきます。忘れずに!!
ゴム栓をはめる時はマイナスドライバーを使うとはめやすいです。(下の写真)
ワイパー付近は貼り付ける所が無いため、インシロックで飛び出ているボルトを利用して固定します。(下の写真)
配線は熱を持つところには接触しない様に注意!!。
この専用コードはamazonで購入しました。1,062円でした。但し、中国から届くので1週間以上掛りました。
接続先はバッテリーの上側(前面から見て後ろに専用アースがあります)、六角ボルトを10インチスパナで緩めて黒いコードにクワ型端子を取り付けて接続してボルトを締めます。
ヒューズは上の写真の様に左側が電源側のようですのでコード写真の様になる様に差し込みます。
ヒューズのコードはヒューズボックスの下(他の線が入っているとこから入れますアルミの針金利用)
これで配線は完成です。
エンジンを掛けて外部ビデオプレイヤーを選択してフロントカメラが映ることを確認してください。
走行中はボイスコントロール(ハンドル右の顔の書かれた)ボタンを押して「メディア」、AV「エーブイ」と話すとナビがフロントカメラの映像に切り変わります。
バックギアの場合はバックカメラの映像です(笑)