audi A3フロントカメラ取り付け

投稿者: | 2026-04-02

自動車のバックモニターはだいぶ普及して来ていると思います。(つけて何人がいないくらい)
最近はフロントにもカメラを取り付ける人が増えて来ているみたいです。
狭い路地から通りへ出る時に、手前の歩道を自転車や歩行者が横切って「ひやっと」したことが何回かあるのではないでしょうか。
私も「ひやっと」したことがあります。

そこで今回は「フロントカメラ設置」に挑戦してみました。

フロントカメラ材料

下の写真は今回使用したフロントカメラ取り付けの部品の写真です。
(※カメラを写真撮り忘れました)


①コイル型配線バンド
②インシロック
③起用力両面テープ(防水用)
④カメラ固定用利用面テープ
⑤クワ型端子セット(アース用)
⑥キボシ端子セット(電源ヒューズ接続用)
⑦線止め金具ミニ黒(車内用)
⑧ステンレス配線止め金具(エンジンルーム用)
⑨アルミワイヤー(100均狭い所をカメラの線を通すのに使う)
⑩10インチスパナ(アースのボルトを緩めるのに使用)
⑪ラジオペンチ、マイナスドライバー
⑫はさみ
⑬カッターナイフ

以上です。

取り付けのポイント

フロントカメラの取り付けで一番悩んだのが、エンジンルームから車内へコードを通す穴探しです。
穴を開けるのはどこでも良いと言うことはありません。

適切な場所を探して施工しなくてはなりません。

※参考にさせていただいたのは990TURBOさんです。ありがとうこざいまた。

フロントカメラ取付け作業

まず、カメラを取り付ける場所を決めます。
フロントバンパーの下でミリ波レーダーの妨害にならない位置を探して、両面テープで固定します。(上の写真)
両面テープで固定する時に設置面を綺麗なウエスで汚れを拭き取ります。

次にカメラから伸びるビデオ用コードと電源コードをエンジンルームへと引き上げます。
エンジンルームは狭いのでなかなか苦労しました。
(必ずエンジンが開く内ことを確認してざょうを行ってください)

この作業はフロントグリルを外せば簡単なのですが大作業になります。
私は助手席側のヘッドライトの内側のほんの少しの隙間を通しました。

※ポイント
狭い隙間を比較的簡単にコード通すのに便利な道具がアルミワイヤーです。
アルミワイヤーを上から隙間をくぐらせて下のコードまで伸ばします。
下でコードをアルミワイヤーへマスキングテープ等で固定し上に引き上げました。
この時注意するのは「ゆっくり」行います。


次はヒューズボック側まで引き上げたビデオコードと電源コードをコイル型配線バンドを巻き付けながら持っていきます。
(コイル型配線バンドで巻いておかないとエンジンルーム内が配線だらけになってしまいます)

次にヒューズボックスを開けます。(上の写真)
ヒューズボックスを開けたら何も刺さっていないヒューズの差込口を探しておきます。
※ここではまだ差し込みません。確認だけです。

A3セダンは写真の赤いコードの場所が開いていました。
(赤いコードの場所
) 写真は10Aになっていますが、その先のヒューズは5Aです。兼用タイプでした。

※エンジンルームから車内へコードを通す専用の穴があるはずなのですがディーラーで聞いても知りませんでした。ネット(990TURBOさん情報)で調べると、エンジンルーム内の銀色の断熱に楕円形の印が運転席側のフットレストの少し上にあります。
その楕円の形に沿って爪を立てると簡単に銀紙は剥がれます。
楕円形の銀紙の下にゴムパッキ(ゴム栓)が見えます。

 

それを指で引っ張って取り外します。これは簡単に外せました。
その下は柔らかくて弾力のあるスポンジシートの様な物が貼ってあります。
そのスポンジシートの様物をキリなどで刺して穴を開けます。
その穴をビデオコードが通るサイズにドライバーを刺して穴を広げます。

車内にコードを通す前にゴムパッキン(ゴム栓)と銀紙にも穴を開けてコードを通しておきます。
※これ忘れずに!!
車内へコードを通したらゴムパッキン(ゴム栓)をはめて、穴をふさぎます。
この上に防水用の両面テープを貼って銀紙を被せ元通りにします。

※ポイント
ゴムパッキ(ゴム栓)をはめる時はマイナスドライバーを使い押し込むとはめやすいです。
(下の写真は施工後)

エンジンルーム内の配線は配線止め金具で固定します。
ワイパー付近は貼り付ける所が無いため、インシロックで飛び出ているボルトを利用して固定します。(下の写真)

※配線は熱を持つところには接触しない様に注意してください!!。

ビデオコードをコンソールボックス内のアウディMMI RCA DVDビデオオーディオ入力ケーブルと接続します。(写真はありませんごめんなさい)
この専用コードはamazonで購入しました。値段は1,062円程度でした。
今回購入したのは中国から届くので1週間以上掛りました。(納期は確認しておきましょう)

ヒューズを刺す前にアースを接続します。
接続先はバッテリーの上側(前面から見て後ろに専用アースがあります)、六角ボルトを10インチスパナで緩めてから黒いコードにクワ型端子を取り付けて接続しボルト締めします。
ヒューズは上の写真の様に左側が電源側のようです、コードを写真の様になる様に差し込みます。
ヒューズのコードはヒューズボックスの下 (他の線が入っているとこから入れますアルミワタヤーを利用します)
これで配線は全て完成です。

それではエンジンルーム内に道具等が置き忘れていないことを確認してボンネットを閉めてください。

完成・カメラ確認

最後にフロントカメラの映像が映ることを確認してください。
エンジンを掛けて外部ビデオプレイヤーを選択すると、フロントカメラが映ると思います。

走行中はボイスコントロール(ハンドル右の顔の書かれた)ボタンを押して「メディア」、AV「エーブイ」と「話す」とナビがフロントカメラの映像に切り変わります。
バックギアの場合は当然バックカメラの映像です。

以上でフロントカメラ取り付け作業の説明は終了です。
みなさんカーライフを楽しんでください。

更新日2026-10-14  

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